ヒアルロン酸自体は、もともと私達の体の至る所に存在するものですから、サプリとしても安全性は高いものです。しかし、問題は「何から作られたものか」という点にあります。大きく2つに分けると、
に分けることができますが、具体的にどのように作られるかというと・・・
上記をご覧になっておわかりになる方もいらっしゃると思いますが、現在の主流は「バイオ製法」なのだそうです。流れ的に(笑)「天然由来がオススメ」というのはお察しの通りですが、私がそう思う具体的な理由をご説明しますね。
乳酸菌はともかくとして、”ストレプトコッカス(溶血性連鎖球菌”)という菌は聞き慣れない方が多いかと思います。この菌、なんと中耳炎や扁桃炎、急性咽頭炎などを引き起こす病原菌なのです。
なぜこんな菌を使うのかというと答えは明白。「安価で大量に生産できるから」に他ならないからでしょう。いくらバイオ技術の向上で安全性が認められていると言われても、このような病原菌から作られたヒアルロン酸を直接肌に塗ったり、まして経口摂取することは気持の良いものではありません。
一番怖いのは、将来的に自分たちの子供や孫の世代で影響が出てくる可能性がゼロではないということです。このような理由で、私はバイオ製法のものは使わないようにしています。
天然由来のヒアルロン酸については、「鶏のトサカ」を原料としたものが一番のおすすめです。何百年も前から食料として(宮廷料理などで出された、高級食材です)親しまれてきた歴史がある、という点がバイオ製法と違って安心なポイントの一つです(ECM-Eという表示があるものが鶏トサカ由来のものです)。
そして、天然由来のものであれば、ヒアルロン酸以外の有効成分が含まれている為、バイオ製法のものよりもスキンケアに効果的だと言われているというところもポイント。
弱点としては、原料が限られている為に、バイオ製法のヒアルロン酸よりも割高になっているところです。そして、「国産」でないとやはり不安なところです。鳥インフルエンザなどの心配があるので、輸入した鶏が原料となっている場合、どうしても不安が残ります。
「純国産」の表示がきちんとあるものが、より安全に配慮した製品だと言えます。安全性と高い効果を望むのであれば、絶対に「純国産の天然もの」を選ぶことをオススメいたします。